平成17年2月 | 福祉施設に於ける食事サービス業として、藏ウェルフェアサービス株式会社を設立 |
---|---|
平成17年4月 | 社会福祉法人「永寿福祉会」7施設の給食業務を受託し、運営を開始 |
平成23年 | 受託施設にてムース食を開始 |
平成25年 | 大阪市西淀川区にテストキッチンを竣工し、現場調理における軟菜食(ソフト食)の調理マニュアルを作成 高齢者施設の受託数が50施設を超え、社員教育制度の充実を図る |
平成26年 | 学食・社員食堂の受託・運営を開始 現場調理における軟菜食(ソフト食)のマニュアルを確立し、受託施設のうち5施設で導入開始 メーカーと栄養価を重視したムース食のPB商品「楽デリ」を共同開発 |
平成27年 | 創立10年を迎える |
平成28年 | 高齢者施設の受託数が70施設を超える |
平成29年 | 大阪府松原市にセントラルキッチン建設用地を収得 |
平成30年 | 小規模特養・サ高住に対応した生産食数4500食/日のセントラルキッチンを竣工・稼働 髙山英紀シェフを社外取締役に迎え、嚥下スープと柔らか食の商品開発・販売に取り組む |
令和02年 | セントラルキッチン事業部が 藏セントラルキッチン株式会社 として独立 |
現在78施設において弊社の特徴である選択食・ムース食等の各サービスを展開中。
受託施設12施設で刻み食に代わる軟菜食(ソフト食)を普通食と同じメニューで毎食展開。